用語辞典

あ行

アームチェア 座面の両側に肘掛がついた椅子のこと。別名「肘掛け椅子」。
アジャスター 家具のがたつきを調整するための金具。
蟻組み(ありぐみ)・あり組み継ぎ 板と板を接合するときの代表的な組手。ほぞの先端が広がっているのが特徴。
イージーチェア 「休憩椅子」や「安楽椅子」とも呼ばれ、休息性を高めるた椅子。
生き節 木材が乾燥しても抜け落ちない節のこと。
育成複層林(いくせいふくそうりん) 森林を構成する林木を択伐等により部分的に伐採し、人為により複数樹冠層を構成すること。
板目(いため) 年輪に対して平行に切断した時に現れる木目。山の形や、雲の形に似ている木目です。⇔柾目
ウォルナット チーク、ローズウッド、マホガニーと並ぶ世界的な高級材。(広葉樹)
内法寸法(うちのりすんぽう) 実際にモノが入る大きさ、内部寸法。(反意語:外法寸法)
うづくり仕上げ 木の根を円筒状に束ねた棒を「うづくり」と言い、そのうづくりで木材の表面を何度もこすることで、年輪を浮かび上がらせる。年輪部分は固く、その他はやわらかいためにできる技。桐材の仕上げに最適。
埋め木(うめき) 節穴などを修復する木片。枝をエンピツ削りのように丸くして、差し込んで埋めていきます。
裏板(うらいた) 家具の裏側の板。背板ともいう。
漆塗り うるしぬり 漆の樹の樹液。日本の伝統工芸には欠かせない樹液。
エクステンションテーブル 甲板の長さが調節可能な伸長式テーブル。バタフライ式や甲板収納式などがあります。
枝打ち(えだうち) 節のない高品質の木材にするために、枯れ枝や下枝を切り取ること。
FSC認定マーク FSCは環境に配慮され、持続開発可能な管理を施された森林に対する国際的な認証を行っています。ウッドワークは、三重県のFSCヒノキによる家具を企画制作して、FSCのCOCグループ認証を受けました。
NPO(民間非営利組織) 英語の「Non-Profit Organization」の頭文字をとった言葉で、利益を目的としないで活動する組織という意味です。日本語では、「民間非営利組織」と訳されています。NPOは、社会的に責任ある組織として活動を継続的、発展的に行なうということです。NPOの場合、活動資金にあてはまるための収益活動や有償での活動も行なわれます。
LVL 単板を平行に積層接着した合板。縦方向の強度を強化した板。 「単板積層材(Laminated Veneer Lumberの略)」
エンジニアリング・ウッド 構造用木材木工製品。反り・曲がりや狂いが少ないなど、材料の強度的特性のばらつきが少ない。
エンドテーブル ソファーや椅子のサイドに置くテーブルのことから「サイドテーブル」とも呼ばれる。
オイルステイン 油性の着色剤。
オイルフィニッシュ 自然の植物油で、有害物質を含まない環境・健康に適した塗料。
オートヒンジ 両開き扉を左右どちらからでも開くことができるようにする金具。
オープンボード 家電を収納するスペースがある食器棚。
オットマン 足乗せ用のスツール。
温度調整作用 部屋の湿度を一定にするための調整をします。湿度が高い時には水分を吸収し、乾燥している時には水分を放出します。無垢材のもつ力です。

か行

片袖机(かたそでづくえ) 片側の脚部に引き出しがついている机。
框組み(かまちぐみ) 角材を方形に組んだ枠を「框」と言い、その枠内に板 (鏡板) をはめ込んだ構造。
乾燥 含水率の高い伐採直後の木には、乾燥収縮に伴う割れや狂いが起こりやすい。そうした変形防止のため、あらかじめ、乾燥させて木材を使用する。
かん 輪っかのような形の金具。和の家具に多い。
間伐(かんばつ) 成長に伴って込みすぎた森林の立木を一部抜ききりすることです。そうすることで、森林が生き生きと育ち、更なる成長に繋がります。
間伐利用率 間伐材の素材換算材積の割合。
木裏(きうら) 木を製材し、樹心に近い切断面のこと。乾燥すると木裏面が反りやすい。⇔木表
木表(きおもて) 木を製材し、樹皮に近い切断面のこと。⇔木裏
基幹作業道(きかんさぎょうどう) 林道を補完する基幹的な作業道。伐採、搬出などの作業を行うための恒久的な道路。
木釘 (きくぎ) うつぎやつげ等を釘状に削り、煎 (い) って硬くした木の釘。サビがでない。
木取り 原木の丸太から無駄なく、角材、板材などに取り分ける製材作業。
木拾い もっとも良い木目、色、節の状態を選別すること。
キャスター 家具などの脚に付け、方向を自在に可動できる小さな車輪。
キャッチ ドアやトビラを閉め、固定するための金具。
キャビネット 収納家具
ギャンギング 椅子を横に連結できる構造のこと。
キュリオケース (curio case) 高級な飾り棚のこと。
鏡面仕上げ(きょうめんしあげ) 面が鏡のように艶のある塗装で仕上げること。
楔(くさび) ホゾ差しの仕口などで緊着させるために打ち込んむ堅木。
組子(くみこ) 格子窓や障子、欄間などで縦、横に組合わされた小さな桟のこと。
組手(くみて) 二つの材を組みつなぐ時に木口 (こぐち) に細工を施して接合部の強度を高める工法。 継手 (つぎて) 、仕口 (しくち) とも言う。
グライド 傷を付けずに移動できるよう、家具の脚につける金具のこと。
クリプトメリア(cryptomeria japonica) スギ科スギ属の常緑針葉樹杉で、学名が「クリプトメリア・ヤポニカ」。花粉症を引き落とす原因となっている木で有名。太さではクスノキの次ですが、屋久杉をはじめ60mを超えることもあり、長寿な木と して知られています。農具や建築などに幅広く用いられ、本州〜九州の山地生育しています。
ゲートレッグテーブル 折りたたみ式の伸長テーブル。 別名「バタフライテーブル」。
格子(こうし) 棒状の材を縦や横に組み、建物本体や建具に取付けたもの。
甲板(こういた) テーブルなどの上面の板。別名「天板」。
公有林(こうゆうりん) 県、市町村等の地方公共団体が所有している森林。
国有林(こくゆうりん) 国が所有している森林。林野庁(営林局、営林署)が所管している場合が多い。
コレクションボード 別名「飾り棚」「キュリオケース」。
コンソールテーブル 壁際などに置く小さなテーブル。花瓶などをおいたりするテーブル。

さ行

サイドテーブル ソファや椅子等の横に置く補助テーブル。
サイドボード 飾り棚。別名「ローボード」。リビング等にもく置かれる。
作業道(さぎょうどう) 伐採、搬出、造林などの林内作業を行うための道路。
座ぐり(ざぐり) 椅子の座面を掘り込むこと。座った時のフィット感がます。
座卓(ざたく) 和室で利用するテーブル。食事や応接時に使われる。応接や食事などに用いるテーブル。折りたたみ脚の簡易食卓をちゃぶ台という。
里山林(さとやまりん) 居住地域の周りにあり、薪炭用材やその他の生産を通じ、地域住民に継続的に利用されることで、維持管理されてきた森林。
山村産業(さんそんさんぎょう) 山村にある農林産物資源をはじめ、自然景観、民族文化など、地域と山村のあらゆる資源を活用した総合的な産業。
地板(じいた) 家具の一番下部の板。
SH(シートハイ) 床下から座面部分までの高さを表す。
JETRO(ジェトロ) ウッドワークは、ジェトロ新潟ローカル・トゥ・ローカル産業交流事業(LL事業)により、ニュージーランドのFSC利用木材業界と多角的な交流を目指して様々な事業を行っています。現在取り組んでいるのは、ニュージーランドFSCのノックダウン輸入と日本の職人による組上げ、フィニッシュするという共同事業です。
シェルフ (shelf) 商品、品物、小物を置き、展示、陳列する棚。
仕切り板(しきりいた) 棚や引出しの内部を縦に仕切る板。(類義語:横に仕切る板は棚板)
下草刈り(したくさがり) 植林後、苗木の周りの雑草木が苗木の成長を妨げることがないよう、雑草木を刈る作業。植林後。7〜10年ぐらいは下草を刈る必要があります。
シックハウス(Sick house syndrome) 住宅建材から室内に発生する化学物質やダニアレルゲンが健康障害(頭痛、嘔吐、呼吸器障害、喉の痛み)を引き起こす症状。
死に節 木材が乾燥すると抜け落ちてしまう節のこと。
自伐(じばつ) 森林所有者自らが伐採すること。
集成材 (しゅうせいざい) 木目が平行になるようにし、同じ繊維方向で接着する。積層し、一定の厚さに成形した板。無垢板の欠点をカバーし、反り、割れ、歪みなどの狂いが少ない材。
充填材(じゅうてんざい) 主に、椅子のクッション材として使われる詰め物のこと。
樹冠(じゅかん) 陽があたる上層の生枝部分を「陽樹冠」、下層の枯枝の混じる部分を「陰樹冠」という。
受光伐(じゅこうばつ) 上層木を伐採し、下層木が健全に育つことを目的とした伐採。
樹種(じゅしゅ) 樹木の種類。
主伐(しゅばつ) 次の世代の樹木を育成(更新)するための伐採で、以下3つの方法があります。(1)禁伐・・・基本的に伐採を許されていない(2)択伐・・・単木的な伐採は許されている(3)伐採種を定めない(大部分の伐採が許されている)
除伐(じょばつ) 植林後10年ほど経つと、苗木も大きく育ち始め、隣の苗木との間隔が狭くなります。苗木の生育を助けるために伐る作業。
支輪(しりん) タンスや机など箱物家具の一番上の板のこと。
人工林(じんこうりん) 人間が苗を植え、手入れをしている森林のこと。⇔天然林
心材(しんざい) 樹木は、「心材」と「辺材」と呼ばれる部分から構成される。心材は、樹心近くの色濃い部分で、赤身ともいう。堅い組織で、腐れやシロアリに強く、良質な部分とされる。
森林産業(しんりんさんぎょう) 木材生産、木質資源の利用、木質バイオマスの利用や、観光、教育、医療・福祉分野への活用など、森林資源を総合的に活用する産業。
スギ暗色枝枯病 褐色し、幹の付け根までそっくり枯れる。材質に悪影響を及ぼす病気。
杉間伐材産地証明シール NPO法人木と遊ぶ研究所による杉間伐材の産地認証シール。このシールによってその家具の材が採られた森林が明確になります。その家具を利用することが、具体的にどこの森を保全することになるのかすぐに分かります。またこのシールの価格1枚500円は、森の基金として、森林ボランティア活動に利用されます。
スギ黒点枝枯病 枝の途中まで褐色し、枝枯の症状を示す病気。成長不良となる。
スタッキングチェア 積み重ねることができる椅子。収納や運搬に便利。
スツール (stool) 背もたれ・肘掛がない一人用の椅子。バーのカウンターなど、高い(長い脚)サイズの椅子は、「ハイスツール」と呼ばれる。
ステー 扉などを開いた状態で固定したり、家具の転倒を防止するための金具。
スライドレール 家具等の引き出しに取り付け、開閉をスムーズにするための金物です。主に積載重量の重い引出し多くしようされます。
スラットベース アーチ状に反りをもたせ、何層も重ねた材。ほどよい弾力をもつウッドスプリング。通気性に優れている。
成形合板(せいけいごうはん) 薄い単板を重ねて接着し、高圧プレスした板。
制限林(せいげんりん) 法律、条令等により伐採や土地の開発等に制限がある森林。
セパレートチェア 肘掛のないもの、片方だけあるもの、ないものなどの各チェアを自由に組み合わせてレイアウトできる椅子。
造林(ぞうりん) 山に木を植える作業。
外法寸法(そとのりすんぽう) ひとつの外側の辺から対向する辺の外側までのの寸法。家具全体の大きさがわかる。(反意語:内法寸法)
ソフトウッド 比較的やわらかい木で、主に針葉樹を指す。別名「軟材」。⇔ハードウッド
疎密度(そみつど) 土地の面積に対する立木の占める割合。

た行

ダイニングテーブル 食事用のテーブルの総称。
ダイニングボード 食器棚。
台輪 (だいわ) 主にタンスなど重量家具の最下部に位置する台座で、下部の引き出しや扉の開閉をしやすくする。
択伐(たくばつ) 主伐の一つで、単木的な伐採をすること。
建具 窓、ドア、障子、扉、襖など、開口部に設ける開閉部材のこと。
棚板 棚や引出しの内部を横に仕切る板。(類義語:縦に仕切る板は「仕切り板」という)
棚受け(たなうけ) 棚板を支える部分。
ダボ 部材を接合させる際に、釘の代わりに使用する木製の丸棒のこと。 ドイツから来た工法。板と板に穴をあけ、円柱型の丸棒を差し込む。安価でできる組み方法。
単層林(たんそうりん) 同一種類・年齢の樹木だけが生育している森林。
チーク 熱帯雨林地域に生育する世界最高級銘木のひとつ。
チェスト (chest) 高さが胸ほどまでの大きさで、衣類や小物を収納する小型の収納箱・整理タンスのこと。
ちゃぶ台 折りたたみ式の脚がある簡易食卓。
蝶番・丁番(ちょうばん) 開き戸が開閉できるようにする金具。 蝶が羽を広げた形に似ていることから、「蝶番」と言われる。別名「ちょうつがい」。
突板 (つきいた) 突いて削りだした薄い板。 化粧張りに使われる。
吊り元(つりもと) 開閉時の丁番がついている側。
手掛け(てかけ) 引き出しや扉を開けるための手を掛ける部分が扉に埋め込まれている部分。
D(デプス) 家具の奥行きを表す。椅子の場合は、座面の前面から、背もたれの部分を言う。
天板(てんいた) タンスや棚などの最上部の板。
転倒防止金具(てんとうぼうしかなぐ) 家具が転倒しないように。壁と家具を固定する金具。
天然林 主に天然にできあがった森林のことを言う。別名「自然林」。
天板 (てんばん) タンス、棚などの一番上の板。支輪 (しりん) とも甲板(こうはん)とも言われる類義語。
留 (とめ) 二つの材を直角に接合する方法。 留継ぎ・剣留などがある。
ドレッサー 化粧ダンスや化粧テーブルのこと。

な行

ナイトテーブル ベッド脇に置くサイドテーブル。主に、スタンド用のコンセントや引出しなどがついたもの。
二酸化炭素固定作用 無垢材が持つ力の一つで、木材の中に二酸化炭層をためる作用のこと。
貫(ぬき) 軸組み構法の建物で柱と柱を繋ぐ横木。椅子などにも、前脚、後脚に横木で繋ぎ、強度を保つ。
ノックダウン式家具 組立て式家具のこと。

は行

パーソナルチェア 一人掛け休息用の椅子。
ハードウッド 比較的硬い材で主に広葉樹を指す。別名「堅木」「硬材」。⇔ソフトウッド
H(ハイ) 家具の高さを表す。椅子の場合は、床下かた背もたれの一番上の部分となります。
φ(パイ) 円形の直径を表す。
パイン マツ科の針葉樹。多くの種類があるが、全体的に良質の樹脂成分を多く含み、使い込むほどに味わいのある飴色に変化する材。
矧ぎ(はぎ) 幅広の板をつくるために、板を幅方向に接合する継ぎ手の総称。無垢材テーブルなどに使われる。
ハタガネ 巾ハギ集成を行うときに使う道具。大きな万力のようなもの。
バタフライテーブル 折りたたみ式の伸長テーブル。 別名「ゲートレッグテーブル 」。
伐期(ばっき) 生育(更新)を前提とした林木の伐採・収穫までの期間。
伐期齢(ばっきれい) 生育(更新)を前提として伐採・収穫される年齢。
巾ハギ集成(しゅうせい) 接着面を丁寧にカンナがけし、削った木を接着して巾の広い面を作っていくこと。
羽目板(はめいた) 壁などの板張りに用いる板。板同士を長手方向に接合するように合わせて張るもの。
引き違い 2枚以上の引き戸を2本以上の敷居やレールを用いて互いに重ねて開閉できる建具。
引き戸 丁番による回転で手前や億に開閉する開き戸に対し、左右水平にスライドして開閉する建具。
肘掛け椅子(ひじかけいす) 座面の両側に肘掛のついた椅子。別名「アームチェア」。
平机(ひらづくえ) 引き出し等、何もついていない机。
ビルトイン家具 建物に直接取り付けられた造り付け家具。
フィトンチッド 無垢材のもつ力の一つ。殺菌成分、防虫成分、安息成分を発散します。
フォールディングチェア 持ち運びやすいよう、折りたたむことができる椅子。
フォールディングテーブル 持ち運びやすいよう、折りたたむことができるテーブル。
複層林(ふくそうりん) さまざまな種類の樹木・樹齢の異なる樹木が、混在して生育している森林。⇔単層林
節(ふし) 枝があった部分。生き節と死に節の2種類から成る。
節埋め 木材が乾燥すると抜け落ちてしまう節を同じ材種の枝を利用し、あらかじめ埋めておく作業。
文机(ふづくえ) 和室用の座机。
フラッシュ構造 角材や厚板を芯にし、その表と裏に合板などを挟み、中が空洞になっている構造。片面のみの場合は、片面フラッシュ(片フラ)と言う。
辺材(へんざい) 樹木は、「心材」と「辺材」と呼ばれる部分から構成される。辺材は、心材の外周に位置する樹皮に近い部分。心材に比べて、色合いが明るく淡いため、白太(しらた)という
保安林(ほあんりん) 公共目的のための森林。主に、土砂崩壊防備、飛砂防備、防風など、17種類の保安林があります。
ほぞ 板を板を接合させる手法、部材の凸状の突起部分を“ほぞ”と言い、凹状のくぼみを“ほぞ穴”と言う。
ホゾ組み 伝統的な組み手法の一つ。ホゾとホゾ穴を結合する組み方。
ホルムアルデヒド 刺激臭のある無色の気体で、ホルムアルデヒドガスを吸引すると、眼・鼻などの呼吸器が刺激され、くしゃみ・咳・涙がでます。呼吸困難になったり、さまざまな炎症を引き起こす原因となっています。

ま行

曲木(まげき) 木材を蒸煮・煮沸したりして曲げた木。
柾目(まさめ) 年輪に対して直角に切断した時に現れる木目。立て筋線が平行な筋状になっている。⇔板目
丸挽き(まるびき) 丸太である原木の耳(表皮)の部分を残したまま、もっとも単純な形(丸挽き)で切っていくこと。
水屋 (みずや) 食器棚のこと。昔は、水を扱う台所などを水屋と呼んでいたが、そこに食器棚を置くようになったことから、水屋と呼ぶようになった。
民有林(みんゆうりん) 国以外の団体・者が所有している森林。
無垢板 (むくいた) 表面・内部すべて同じ材でできている1枚板であること。傷やよごれがついても、表面を削ることによって修理でき、真新しくすることができます。
虫食い仕上げ(むしくいしあげ) 虫が食ったような仕上げにすることで、アンティーク調に見せるための技法。
銘木(めいぼく) 材質・杢目・色艶などが優れて、希少貴重が高い(入手することが困難な)木材のこと。
面取り(めんとり) 角材の角を落とすこと。「面を取る」または「面を付ける」とも呼ばれる。
木質繊維板 木材チップ状あるいは繊維状に分解した原料を、接着剤とともに熱圧成形した板。
杢目(もくめ) 木目の紋様で、特に装飾価値が高い木理を「杢」と呼んでいる。ブナ科の虎斑(とらふ)等が有名。
木理(もくり) 繊維細胞の走行。年輪による模様・木目。

や〜ん

UV塗装 塗料樹脂を紫外線(UV)を照射させて硬化させる方法。耐磨耗・耐熱力があがり、鏡面仕上げとなる。
有用広葉樹(ゆうようこうようじゅ) いろいろな用途に利用される広葉樹の総称。
ユニット家具 ユニットを組み合わせてつくる家具。
ライティングビューロー 扉を開けると水平に固定され、デスクになるキャビネット。
ラウンドチェア 回転できる椅子。
ラブチェア 2人で座れるソファ。
リクライニングチェア 座面や背もたれの角度が調節可能な椅子。
リビングダイニングセット ダイニングとリビングの両方の機能を兼ね備えた家具。低めで椅子でゆったり座れる椅子が特徴。
リビングボード リビング用の飾り棚やサイドボードのこと。
リフティングテーブル 甲板の高さが上下に調節できるテーブル。
両袖机(りょうそでづくえ) 両側の脚部に引出しがついている机。
両面ハッチ 両面の扉が開閉可能な食器棚。
リンキングチェア 連結可能な椅子。
林種(りんしゅ) 森林の状態によって区分し、森林全体を表します。
林相(りんそう) 森林を構成する樹種、疎密度、林齢などによって示される森林の全体像を表します。
林齢(りんれい) 森林の年齢。苗木を植栽した年を1年生とし、以後、2年生、3年生と称します。
齢級(れいきゅう) 樹木を管理するために、樹木の年齢を5年ごとに区切ります。この一区切りを齢級と呼ぶ。一般に5年を一区切りにし、1年生から5年生までをT齢級、6年生から10年生までをU齢級と称します。
列状間伐(れつじょうかんばつ) 間伐作業の低コスト化を図るため、間伐木を伐採や搬出に都合のよい列状に選木し、間伐を行う方法。
L(レングス) ベッドの長さのこと。
ローボード リビングで用の飾り棚。 別名「サイドボード」。
ロッキングチェア 振り子のように前後にゆれる椅子。
ワードローブ (wardrobe) 衣類を収納するための洋服タンスのこと。または、個人で持っている衣装。
W(ワイド) 家具の横幅のこと。椅子の場合は、肘掛部分の両端幅を指す。
和家具(わかぐ) 伝統的な形式をもつ、日本の家具の総称。⇔洋家具
ワックス仕上げ ワックスを塗りこみ、艶を出す仕上げ。